2005年03月15日 (火)
体重測定の日
子犬たちが生まれて今日で9日目。
日曜日は泊まりの友人たちに加えて、突然やってくる日帰り客で、小屋は一時期恐ろしいほどの人口密度犬密度だった。
そんな賑わいなど気にする風もなく、日に日に、確実に子犬たちは成長している。
週末に泊まりに来た友人が夕方になって、「え〜、朝見たときより大きくなってる気がする!」と叫ぶ気持ちがよく分かる日々。
さて、そんなわけで今日は生まれて以来の体重測定を行うことにした。
使用するのは、1キロまで計ることのできるキッチン用デジタル計り。
ラフカイ母さんに断り、一匹ずつ、マタタビの皮で編んだザルの上に乗せていく。
計りながら、私はひとりで「うわ〜っ」と叫びっぱなし。
だって、みんなもう生まれたときの2倍の重さになってる!
今日の記録は、820から930グラム。
ラフカイお姫様ベッドが、少し手狭に見えはじめたのもうなずけるくらいの成長ぶりだ。
ここ数日で、体付きは子犬らしくなり、泣き声も太くなってきた。あまりに活発に這い回り過ぎて、木枠からはみ出してしまった子や、ラフカイに踏んづけられた子はギャーギャーと不満の声をあげて自己主張している・・・まだ目も開かないのにね。
お乳と栄養を吸い取られるお母さんは本当に大変だ。ラフカイは普段の3倍以上のメシを食べているのにも関わらず、産後太りとは全く無縁の、むしろ若いころのややほっそり目の体型に戻ってしまった。田中さん曰く、「出産ダイエット」だって。
もうそろそろ私たちの日常は、平穏さとはおさらばせねばならないのだろうとちょっぴり覚悟を決める一方、一緒に外を歩き回れる日が今から待ち遠しい。
↑Top | 文:菊地千恵