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1994年にマッケンジー川を下って以来、極北に住むネイティブの人々の暮らしに興味を惹かれていました。
北の大地で狩猟民として数千年生き延びてきた人々の暮らしは、この数十年の間に大きく変化してきたと言われています。伝統的な暮らしがどんどんと消えて行く中で、今でも自分たちのスタイルを守り続けている人たちもいます。それが、フォート・グッド・ホープという村に住むジムとテレスというネイティブの老夫婦でした。
2000年夏、私は日本から飛行機を3本乗り継ぎ、最後はマッケンジー川を行き来するボートをヒッチハイクして、ようやく小さなネイティブの村、フォート・グッド・ホープにたどり着きました。私はその夏、秋にわたる数ヶ月間を、ジムとテレスとともに森の中にテントを張り、川で魚を捕って暮らすことになります。
「フィッシュ・キャンプ」と呼ばれるこの暮らしを、近いうちにこのページご紹介できればと思っています。 |
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